※検索結果一覧
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１ 諫早市過疎地域持続的発展計画の進捗状況及び小長井地域における事業について ２ 地域包括ケアシステムにおける住民活動の支援について ３ 学校施設の複合化について |
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１ １０年後の本市農業について ２ 小児科医療について ３ 道路の舗装維持管理について |
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１ ＬＧＢＴについて ２ 地域公共交通について ３ 大規模災害時の対応について ４ 小野地区のこれからについて |
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１ （仮称）道の駅２５１について ２ 避難行動要支援者対策について ３ 安定した雇用の創出と人材確保について |
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１ デジタル化への対応について ２ 行政評価について ３ 若者施策の展開について |
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１ 市立小・中学校の学校再編について ２ 支所、出張所の維持管理と市民サービスについて ３ 産業団地について |
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１ 小・中学校給食費の無償化について ２ 島原鉄道の利活用について ３ 森山支所・森山公民館の整備について |
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１ 中学校部活動の地域移行について ２ スクールロイヤーについて ３ ｅスポーツについて |
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1 諫早市ＤＸ推進計画について 2 諫早市消防団について 3 不登校児童生徒について |
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1 本明川ダム建設及び周辺の整備について 2 スポーツパークいさはや第１野球場について 3 カーボンニュートラルについて |
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1 消防団員の安全対策のための装備品の充実について 2 田結運動公園施設、結の浜マリンパーク一帯の整備について 3 市営住宅の生活環境維持等の対応と課題について |
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1 広域農道多良岳南部線の維持管理について 2 循環型社会に向けた竹、樹木、草、家畜ふん尿、下水汚泥等の廃棄物を活用した施設の整備について |
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1 住みたくなるまちづくりの取組について 2 小・中学校給食費の無償化について 3 諫早市地域公共交通計画策定に伴う今後の施策の展開について 4 建設資材値上げに伴う諫早市単独事業の対応について |
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１ 諫早市橋梁長寿命化修繕計画について ２ 障害者手帳アプリ「ミライロＩＤ」について ３ 公衆トイレについて |
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1 産業団地の現状と今後の展開について 2 公立中学校の部活動の地域移行について 3 道路整備について |
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1 生きる力を育む教育について 2 伝統芸能継承のための支援について 3 ごみ分別の厳格化及び減量化の取組について |
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1 女性の創業支援について 2 日本橋長崎館（長崎県アンテナショップ）について 3 民生委員・児童委員のなり手確保について |
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1 諫早文化会館について 2 令和７年度第４０回国民文化祭について 3 小野地区の今後について |
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１ 市政運営についての所信 （１）「カーボンニュートラル」に向けた取組について ア 「ゼロ・カーボンシティ」を目指すにあたり、どこまで具体的に計画を策定するのか。また、どのように数値化していく考えなのか。 イ 「オール諫早」とあるが、どういう取組なのか ウ 「ゼロ・カーボンシティ」の実現には再生可能エネルギー導入は欠かすことができないが、どう取り組んでいくのか。公共施設（小・中学校を含む）等への太陽光発電設備の導入に本市も取り組む考えはないか。 エ プラスチック使用製品の廃棄物に関する取組については、どのように考えているのか （２）西九州新幹線開業について 新幹線開業効果を十分生かすためには全線フル規格が必要と考えるが、開業後も長崎県、佐賀県との交渉は定期的になされているのか （３）南諫早産業団地への京セラ株式会社の進出について ア 九州最大規模の大型商業施設や南諫早産業団地への京セラ株式会社の進出に伴う市外からの新たな転入により、地域によっては人口の集中や小学校の過密化が予想されるが、このような偏りについてどのように考えているのか伺う イ 市周辺部との人口均等化のため、道路整備を含めた新たな住宅地整備等の考えはないのか見解を伺う ウ 大型商業施設や南諫早産業団地への京セラ株式会社の進出によって、あわせて３，０００人規模の雇用創出が見込まれている。市内在住者が優先的に雇用されるよう働きかけをしてほしいと考えるが、見解を伺う。 ２ こころ豊かなひとづくり （１）スポーツのまち諫早の推進について ア 「恵まれた体育施設やプロスポーツが身近にある本市の財産を生かした交流事業等を充実する」とあるが、どのような事業を考えているのか。 イ 本明川下流域のボートコースは、直線５，０００ｍかつ十分な川幅がある上、穏やかな淡水水域であることなど、世界に誇れるボートコースとなるポテンシャルを有している。県下ボート競技の拠点となるためには、艇庫、トレーニング施設、管理用道路など、今後市による整備も必要と思うが、考えを伺う。 ウ また、本明川ボートコースは直線距離で５，０００ｍが確保されているが、２，０００ｍコースは考えていないのか伺う。 エ 現在実業団、大学生、高校生等の合宿も増え、地域経済や地域活性化への波及効果が生じているが、市として今後も交流人口の増に向けて、どのような対応を行っていくのか考えを伺う。 ３ 快適なまちづくり （１）土地利用政策の検討について ア 定住化促進を図るための市街化調整区域等の土地利用規制の見直しの検討について、進捗状況を伺う。 イ 本市の実情だけでは、長崎都市計画区域からの離脱は困難のようだが、県などの関係機関との協議はどのように行っていくのか。 |
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１ 脱炭素社会への取組について ２ 民間企業等との協定締結について ３ 市道上宇戸橋公園線改良工事について |
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１ 公共施設における公衆無線LAN（Wi-Fi）の整備について ２ 教育に対する取組について ３ 読書に対する取組について |
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１ 中心市街地の振興について ２ 空き家対策について ３ 農業の担い手確保・育成について |
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１ 富川渓谷一帯の整備について ２ 諫早駅新バスターミナル及び東口交通広場の利便性向上について ３ 本明川ダム建設事業について |
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１ 市内における児童福祉施設等の建物の技術的基準の確保について ２ （仮称）市民交流センターについて ３ 学校改革準備室の進捗状況について |
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１ 諫早市のLGBTに関する取組について ２ 乗合タクシーについて ３ 公共交通について |
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１ ふるさと納税の活用について ２ 公園整備及び維持管理について ３ 防災への取組について |
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１ 小・中学校における防災教育について ２ 地域公共交通について ３ 水道事業を取り巻く現状と今後について ４ 公共施設利用者のマナーアップ啓発の取組について |
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１ 西九州新幹線長崎ルート開業後について ２ 防災について ３ 食品ロスと地産地消について |
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１ 指定管理者制度について ２ 脱炭素社会に向けた取組について ３ 郷土資料の収集と利活用について |
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１ 学校改革準備室について ２ 都道府県過疎地域等政策支援員について |
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１ 市の公共施設のWi-Fi環境の整備について ２ 島原道路について ３ 農免農道諫早南部線について ４ 教育環境整備について |
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１．新型コロナウイルス感染症対策について 【市政運営についての所信】 （１）新型コロナワクチンの接種についても、副反応重篤者や健康被害が生じた場合には予防接種法に基づき国の救済措置を受けることができるのか見解を伺う。 （２）ファイザー社と武田・モデルナ社製品の有効成分（含有量）を比較すると異なりがあるようだが、ワクチンの有効性に差はあるのか見解を伺う。 （３）本市の集団接種は武田・モデルナ社製品を使用とのことである。副反応の発症率が高いとの報道もあるが、１・2回目の接種で用いた量の半量とすることで、2回目の接種後と比較して発熱や倦怠感などの症状は減少しているのか見解を伺う。 （４）報道では新型コロナ検査キットが品薄状態と聞いているが、本市が行う新型コロナウイルス感染症抗原検査キット配付事業で取り扱う検査キットについて、需要に対して供給は充分にできているのか、また、今後の供給の見通しはどうなのか見解を伺う。 ２．令和4年秋開業の西九州新幹線について 【市政運営についての所信】 （１）本年秋には、いよいよ西九州新幹線の開業を迎える。県内交通の要衝である本市の強みなどを生かし、またとないこのチャンスを市勢発展の起爆剤として活用すると述べてあるが、どう活用していくのか具体的な見解を伺う。 （２）長崎県やＪＲ九州がフル規格を求めるのに対し、佐賀県は在来線の利便性低下や建設費の負担増を警戒し、反対の姿勢を崩さない。未だに平行線のようだが、長崎県から佐賀県への面談申し込み要請はあっていないのか伺う。 （３）特急の役割が新幹線に移行するため、現在の長崎発着の特急かもめは廃止と聞いているが、開業と同時に廃止になるのか伺う。 ３．土地利用政策の検討について 【第３ 魅力あるまちづくり （３）快適なまちづくり】 （１）定住化促進を図るための市街化調整区域等の土地利用規制の見直しについて、令和3年6月の施政方針から半年以上が経過しているが、撤廃に向けて何か進展はあったのか見解を伺う。 （２）長崎都市計画区域「2市2町」は昭和４５年１０月に組織されており、約５０年が経過している。本市の実情だけでは離脱が困難のようであるが、最終決定を行う県が承認することになるのか見解を伺う。 |
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１ 市道の拡幅及び路肩の整備について ２ 本明川ダム建設及び母材山跡地について ３ 大規模な太陽光発電設備の設置について |
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１ 小長井地域の持続的発展計画について ２ 結婚活動支援事業について ３ 健康づくり活動について |
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１ 地域の防災力向上に向けた取組について ２ 市営住宅の現状と課題について ３ 市道田結古賀線の整備について |
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１ 水道事業の現状と課題について ２ プラスチックごみ問題について ３ インボイス制度の周知について |
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１ 定住促進の取組について ２ 幼・小・中学校で児童生徒等や教職員の新型コロナウイルスの感染が確認された場合の対応について ３ 幼稚園、保育園の安全管理対策について |
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１ 長野町・鷲崎町に計画されている大型ショッピングモールについて ２ 諫早市消防団について ３ 諫早市の新型コロナワクチン接種状況について |
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１ 土砂災害防止法により定められた区域について ２ 太陽光発電設備について ３ ふるさと納税について ４ スクールネットについて |
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１ 市の広報について ２ 市の人材育成方針について ３ 市の文化行政について ４ ICTを活用した医療・介護の連携強化について |
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１ 小長井地域の「過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法」による過疎地域指定について ２ 轟峡法面崩壊事故について ３ コロナ禍の中、コミュニケーションの不足による、社会教育力低下の懸念について |
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１ 道路網の整備について ２ 農業の経営安定化・基盤強化について ３ ＧＩＧＡスクール構想について |
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１ 風水害への対応について ２ 公共施設のあり方について ３ 江ノ浦川河川改修工事及び内水対策について |
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１ 市政運営についての所信 （１）新型コロナウイルス感染症のワクチン接種について、市独自の優先接種対象を設定するなど効率的・効果的な接種態勢を整備するとともに市民への情報提供を適切に行うとのことであるが、具体的な考えは。また、政府は７月末までに高齢者への接種を完了することを目指しているが、本市の接種完了はいつ頃を見込んでいるのか伺う。 （２）県内交通の要衝である本市の強みを活かし「交流人口の拡大」、「産業の活性化と雇用の創出」、「快適で安全な住環境の整備」などを推進し「来てよし・住んでよし・育ててよし！あなたのまち・諫早！！」の実現を目指すとのことであるが、本市の発展につなげる対策として、どのような具体的施策を考えているのか見解を伺う （３）「小・中学校給食費の無償化」について、どこから財源（予算）等を捻出して、諸課題に対処しようと考えているのか伺う （４）定住化促進を図るための「市街化調整区域等の土地利用規制の見直し」について、関係機関と緊密な連携を図りながら果敢にチャレンジしていくとのことであるが、どのような取り組みで線引き撤廃を考えているのか見解を伺う ２ 輝くひとづくり （１）健やかなひとづくり ア 学童クラブについて、夏休み期間中において必要に応じ小学校の学校施設を開放し保育環境の向上を図るとのことであるが、具体的な学校施設開放の内容を伺う イ 「安心して子育てができるまちづくり」を推進するため、小・中学生の医療費の現物給付化と第２子に係る保育料の負担軽減制度の拡充に向け検討を進めるとのことであるが、具体的にはどのような検討を行うのか ３ 魅力あるまちづくり （１）安全なまちづくり ア 県や各自治会との緊密な連携のもと避難所の混雑情報の開示や感染症予防の資材の充実など感染症対策にも配慮した避難所運営を行うとのことであるが、既存の広域避難場所が適正であるか等の見直しについて、具体的な考えはないか見解を伺う イ 本明川ダム建設事業について、去る6月4日に２０２４年度までとしていた工期を２０３２年度まで8年間延伸する変更案が示された。ダム周辺部には約70戸の家屋が残されており、工事中の一般交通の安全確保や騒音、粉塵対策などについても最大限配慮する形で見直しされたものであるが、今後の本明川ダム建設事業の推進について、本市の見解を伺う。 |
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１ 本野地区のインフラ整備について ２ 広域避難場所について ３ 新型コロナウイルスの予防ワクチンと治療薬について |
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１ 公共施設、インフラ資産の維持管理、老朽化への対応について ２ 諫早市地域包括ケアシステムの構築について |
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１ 諫早市栄町東西街区市街地再開発事業について ２ 道の駅の整備について ３ 諫早市地域包括ケアシステムの構築について ４ 大学等教育機関の誘致について |
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１ 税収から見た市財政の動向について ２ 社会的要因から見た人口減少歯止め対策について ３ 地域高規格道路「島原道路」と諫早市のまちづくりについて |
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１ 地域おこし協力隊の活用について ２ 移住・定住促進の取り組みについて ３ 地域コミュニティの活性化について |
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１ 新型コロナウイルス感染症に係る農林漁業者等への支援策について ２ 時差式信号機の設置について ３ 無人航空機「ドローン」の活用計画について ４ 定住自立圏構想について |
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１ 本明川について ２ 本明川ダム建設について ３ 新型コロナウイルス感染症について ４ 小・中学校施設のトイレについて |
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１ 新型コロナウイルス対策と市の財政について ２ 令和２年７月豪雨について ３ 諫早駅周辺整備について |
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１ 地域振興について ２ 避難所運営の検証と今後の対応について ３ 新型コロナウイルス感染症に対応した業務継続の仕組みについて ４ 新型コロナウイルス感染症の影響下での指定管理者への対応と今後の対策について ５ 文化芸術の振興について |
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１ 令和２年７月豪雨について ２ 本市のＩＣＴ教育について ３ 諫早市地域包括ケアシステムの構築について ４ 通学路の安全対策について |
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１ 令和２年７月豪雨について ２ 市の情報提供体制について ３ 超高速ブロードバンドの整備について |
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１ 新型コロナウイルス感染症禍中の災害対応、集団避難等の見直しの必要性について ２ 教育行政について ３ 「歩きスマホ」について ４ 市道田結古賀線の整備について |
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１ 新型コロナウイルス感染症による市政への影響と対策について ２ ふるさと納税について |
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１ 轟峡キャンプ村について ２ 諫早市観光基本計画について ３ プログラミング教育の必修化について ４ 諫早市地域包括ケアシステムの構築における「規範的統合」の推進と「語らん場」の今後のあり方について |
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１ 諫早市の広報について ２ 保育体制について ３ 文化条例の制定について |
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１ 本野地区のインフラ整備について ２ 諫早駅周辺整備事業について |
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１ 市政運営についての所信 「為・職・住」を総合的に進めることで、成長力を確保し、「自立できる都市」への土台づくりを着実に進展させたいとあるが、自立できる都市のイメージ、具体的な施策、達成目標時期を問う ２ 活力あるしごとづくり （１）地域特性を活かした農林水産業 農業基盤整備事業については、継続して整備促進に努めるとのことであるが、整備後の土地改良区の役割は大きいと思うが、既存の土地改良区と併せて体制強化について問う （２）活力あふれる商工業の振興と雇用の創出 ア 南諫早産業団地に市が誘致しようとする業種と誘致の進捗について問う イ ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング（株）が建設する新棟での事業拡大に向け具体的な市の対応を問う （２）地域資源を活かした観光・物産 道の駅について、具体的な場所等を含め、道の駅設置の可能性と設置する場合のスケジュールを問う ３ 魅力あるまちづくり （１）快適なまちづくり 人口減少が特に課題となっている地域で、支援拡充を行うとあるが、対象となる人口減少地域とはどこか、支援策の要件緩和と支援拡充とはどのような内容か問う |
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１ 水道事業会計について ２ 駅前再開発ビルに設置されるバス待合所について ３ 諫早市地域包括ケアシステムの構築と進捗管理について |
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１ 「スマート自治体」の推進について ２ 教育行政における体罰問題について ３ ふるさと納税について |
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１ 諫早湾干拓について ２ 南諫早産業団地について ３ 市道の維持管理について ４ 体育施設のトレーニング機器について |
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１ 十二支公園のＰＲ（広報）と整備について ２ 国道３４号（鈴田峠）農道入口の信号機設置について ３ 高齢者の安全運転支援装置（後付けペダル）について |
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１ 公共施設の老朽化対策と管理運営に関する今後の方向性について（東部地域） ２ 諫早市地域包括ケアシステムの構築と進捗について |
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１ 地方公共団体における内部統制について ２ 公会計による財務諸表について ３ 深海干陸地の利活用について ４ 公共施設におけるトイレの整備について |
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１ 空き家対策について ２ 諫早市在宅医療・介護連携支援センター「かけはしいさはや」の活用について ３ 諫早市の情報システムについて |
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１ 幼児教育の無償化について ２ 市職員数の適正化について ３ 地場産品の普及と販路拡大について ４ 杢助さんの物語について |
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１ 市道の拡幅整備及び修復整備について ２ 国道３４号について ３ 太陽光発電設備の設置について |
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１ 市民生活に寄り添う災害対応について ２ 高齢者にやさしいまちづくりについて ３ 本市に移住、定住してもらうための施策について |
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１ 市政運営についての所信 「諫早駅周辺整備事業」の推進とその効果を中心市街地へつなぐ動線について 平成34年春の新幹線開業に向け事業は着実に推進しているが、本効果を活かした「第２期諫早市中心市街地活性化基本計画」の目標実現に向けた取り組みについて問う ２ 輝くひとづくり （１）健やかなひとづくり ア 「諫早市子ども・子育て支援事業計画」について、 さらなる子育て支援に向け、次期計画策定に取り組むこととしているが、現計画期間における実績について問う イ 「幼児教育・保育の無償化」について、本年10月の実施をめざし準備が進められている中で、事務負担増も懸念されるが、その対応について問う （２）こころ豊かなひとづくり ア （仮称）久山港スポーツ施設の整備効果を高めるための道路環境整備について問う イ スポーツ・レクリエーションの振興について問う ３ 活力あるしごとづくり （１）地域資源を活かした観光・物産 ア （仮称）久山港スポーツ施設、ボート練習場をはじめとする、本市の多様なスポーツ施設の情報発信等の取り組みについて問う イ Ｖ・ファーレン長崎の支援における施設の今後の取り扱いについて問う |
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